サッカーと比べてフットサルの方が取り組みやすく魅力的だと感じる理由

私は現在20歳であるがフットサルは小学校5年生の11歳の頃から始めたので、フットサル歴は9年です。

私がフットサルを始めたキッカケは元々小学校2年時からサッカー部に所属していたため所属クラブがフットサル部を創設すると同時に始めたことがキッカケです。

最初にフットサルの為に揃えた道具は元々練習着はサッカー部で使っていたものが有ったためフットサルシューズのみでした。

私が最初に選んだフットサルシューズはナイキのシルバーのシューズでした。

小学校の時はナイキを愛用していたのでナイキを選びました。

最初はフィールドがサッカーコートに比べて狭く、ルールに関しても少しサッカーと異なっていたため全然楽しくないと思っていましたが、練習を重ねて、練習試合を重ねていく内に魅力を感じるようになりました。

結果としては高校3年生で辞めたサッカー以上に続いており、最初の頃の思いと比べると自分自身信じられないと思います。

今回は私が9年間のフットサル経験を振り返って私が思うフットサルの魅力について大きく分けて3つの事を紹介したいと思います。

1つ目はフットサルはサッカーに比べて得点が決まりやすいという事です。

何故私が得点が決まりやすい事を魅力をと考えるかというと自分の得点するチャンスが増えるからです。

得点を決めれば当然物凄く嬉しいです。

私は特にストライカー的な点を取る役目を担っていたので得点を取る度に自分の仕事を果たしたと感じましたし、皆の注目を浴びることが出来、得点を取って試合に勝った日の気持ちは何事にも変え難いとも思うことが出来ました。

私の体験はフットサルであれば多くの人が感じる事が出来ます。

2つ目はサッカーと違い一日に数試合することが出来る事です。

サッカーでは1試合約90分と長い為一日に数試合行うことは困難ですがフットサルであれば、1試合約30分であるため一日に何試合も出来ます。

一日の試合数が増えれば得点チャンスも増えるので凄く魅力的だと思います。

3つ目は1試合の中で何度も交代することが出来る事です。

無限に交代出来ることで自分がベストの状態で試合に出場することが出来るし、スタミナが無い選手であっても気にせず、参加する事が出来、魅力的だと思います。