フットサルシューズ　身体の一部　フィット感　重視　成功の秘訣

我が息子たちは小学校からサッカーを始め、スパイクorフットサルシューズとは十数年来の付き合いになります。

メーカーそれぞれに特徴があるので、履いてみての「フィット感！」を大切に購入を決めています。

素材も天然皮革と人工皮革がありますが、常に成長する息子たちには手入れのし易さ、親の懐に優しい人工皮革のシューズを購入しています。

激しい動きのスポーツで汗をかき、どうしてもシューズの臭いが気になります。

そんな時、我が家では消臭スプレーをし風通しの良い場所へ陰干しします。

それでも気になる時は、洗ってシューズキーパー等を使用し型崩れを防ぎ、陰干しします。

買い替え時期は...成長に合わせて！というのがほとんどですね。

底面も飴色の物を使用しています（黒ゴムだと、体育館にゴム跡が残ると聞いたので）。

４年程前になりますが...子供たちと一緒にボールを触りたかったのと校内を歩くのにスリッパではなくズックと考えたので私もついに、フットサルシューズデビューとなりました。

子供同様、いろいろとメーカーの履き比べをしてみました。

サイズ、足の幅、色。そして大切な「フィット感」。

私が出合ったシューズはナイキの天然皮革（お手頃価格で購入できたので）。

実際に、子供たちに交じってボールにも触れてみましたが、フィット感を重視したシューズは身体の一部で、履いているけど履いていない感覚でした。

少し色褪せてきましたが、４年経った今でも履いています。

足は第二の心臓とも言われます。

自分に合うシューズが必ず見つかると思います。

利用目的は人それぞれですが、是非、履き比べてみてほしいと思います。