動き回る我が子 ぴったり ローチェア しつけ 役に立つアイテム

動き回る我が子にぴったりだったローチェアはしつけにも役に立つアイテム!

うちの子供はあんよが早いほうで、1歳を過ぎる頃にはトコトコ歩いていました。

 

ご飯を食べるときに立ち上がったり歩き回ったりするので行儀が悪いと、ベビーチェアを買いに行きました。

 

子供がベビーチェアを使用するのは短期間だし、24時間椅子の上というわけではないので高額のものを買う必要性は感じられず、うちの家で購入したのは西松屋のプライベートブランドのローチェア(キツネような模様のもの)でした。

 

今1歳と10ヶ月で走り回っている頃ですが、ご飯のときに座ることを覚えてくれたのでとても役に立っています。使用し始めたのは手づかみ食べをたくさんするようになった1歳ごろからです。

 

 

 

ローチェアを選んだ理由は、うちはリビングが狭くダイニング兼用なのでローテーブルのためです。

 

子供と同じ目線でテーブルを囲み、和気藹々とした食事にしたいと思って購入しました。

 

 

また、「ご飯のときは座って食べる」というマナーを言い聞かせるにも丁度良く、一度腰掛けたらすぐには立ったりできないので、しつけの面でも大いに活躍しています。

 

そのローチェアには着脱できる机(台)があり、丁度手づかみの子供の食事を置くのにぴったりでした。

 

 

イスの下に防水シートを置いておけば、おかずや汁物をこぼしたときもサッとお片付けて出来て便利です。
また、今ではスプーンを持って自分で食べようとしていますが、着脱できる台は前後に動かすことが出来て、子供の成長に合わせて台を手前にしたり奥にしたりできるのも嬉しいポイントです。

 

 

実際に今は手前にして使用していますが、上手にお椀を持ちながらスプーンで食べ始めています。

 

こぼれてしまっても台の上なのでお部屋が汚くなることも無く片付けもスムーズです。

 

 

 

もちろん食事のとき以外にも、台をはずしてイスとしても活用できるので、テーブルでお絵かきさせるときや絵本を読むときなど、たくさん活用場面はありました。

 

もうすぐ使用し始めて1年になろうとしていますが軋みやゆがみなども無く、西松屋さんのローチェア1台で幼児期は乗り越えられそうです。

 

 

遊びの面から食事のしつけ場面まで幅広く使用できてとても便利なので、私はベビーチェアを購入してとても良かったと思います。

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